誰にも言えない気持ちが暴走を起こす。

Oimheidi / Pixabay

先日、愛媛県の松山で暴走事故が起こりましたが・・

松山

犯人の男は仕事でいろいろあってストレスを溜めに溜めた挙句、あんな愚行に走ったそうですね。

この事件の直後に日馬富士の暴行事件が起きてしまったので、割りとすぐに世間の関心が移ってしまったみたいだけど、犯人の男は大人しいタイプの人だったらしい。

あたしは真相がはっきりしないまま終わりそうな日馬富士の暴行事件よりも、この犯人の心の闇をもっと掘り下げてほしいのだけど、もう取材するメディアはなさそう。

誰かの命を奪うかも知れないような事件を起こした人間に同情はしないけど、きっとこの男は鬱積していく不満を誰にも話せなかったのだろう。

なんていうか、

誰に言えばいいのか分からない

こんな状態だったのではないかしら?

普段からグチグチ言っている人は、そんなに溜め込む事はないと思うのよね。
誰彼構わずに、自分の不満のはけ口にできるんだから。

でも、この犯人は大人しいタイプだったらしいし、きっと誰にも話せなかったのね。
何か起きてしまった後に、

「どうして言ってくれなかったの?」

って思うかも知れないけど、それは結果論なのよ。

自分の不満を口にできない人って、仮に話したとしても相手に受け入れてもらえないんじゃないかって恐れていると思うの。
先に出てきたグチグチ言う人は、ただ言葉に出せばすっきりするんだろうけど、口に出せない人はその先も期待しているのかもね。

人に話せないなら自分で消化していくしかないんだけど、それができないとガスが溜まって爆発してしまう。

こういう生きにくさって、どうやって解消していけばいいんだろうね。

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