脳をアルコールで麻痺させる作業

jarmoluk / Pixabay

おはよー!
昨日はここ最近の疲れを癒すために、家で一人飲みしたわ。
気が付いたら、ワインを一本空けてた。

昔は半分ぐらいしか飲めなかったけど、お酒に強くなったのかしら?
500円以下で売ってるようなワインだと、次の日に頭痛くなるけど、1000円以上出すとけっこう違うね。
今日は二日酔いじゃないわ。

なんかさ、就活とか今後の事とか、いろいろ考えすぎて頭が疲れちゃってさ。
そんな時はもう「体にアルコールを入れなくちゃ」って思うんだけど、酒に酔っている時の万能感ってすごいよね。

あの時間だけは、脳が麻痺して本能で生きている感じがするわ。
終わらない思考から解放されるのって、すっごい幸せ。

多幸感に包まれたまま眠りに就くまで、ほんと楽しい時間よね。

でも、目を覚ますと現実に引き戻されて、今朝のあたしは「自分が社会的に不安定な立場」ということを思い出すのであった(笑)

昔、アルコール依存症の人が、常に「ほろ酔いでいたい」って話しているのを聞いたことあるけど、確かにずっとほろ酔い気分だったら幸せだよね。
現実、そんなわけにはいかないけどさ。

ちょっと話は変わるけど、あたしは人と過ごしたり、人に話したりしても気持ちが切り替わらないし癒されないのよ。
だから、食なり物なりに癒しとか楽しみを求めちゃうんだけど、人と寄り添って生きていけないのって、これが原因な気がする。

はぁぁぁ
今日もどんよりした気分で、午後から仕事頑張るわ。
あと半月で辞められるのに、なんだかすごく先に感じる。

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