『何でも話して』という違和感

花粉が・・・スギ花粉が辛い!

ていうか、杉の木って何かの材料にして、大量に消費できないのかな?

戦後に杉を大量に植える政策を考えた人を恨むわ。

もう、A級戦犯よ。

そんなスギ花粉でムズムズするなか、会社の上司との面談がありました。

まあ、月一ぐらいでは実施されることになってるんだけど、業務でもそれ以外の事でも悩みがあれば話す機会を設けているのね。

業務については悩みはないし、人間関係についても思うことはあるけど、まあ上司に話すことでもないかな。

『何でも話してほしい』

とは言われるんだけどさ、対象者が別にいる場合は本人に不満を言ったほうがよくないかしらね?

第三者を介入するほうが、チクったみたいで余計にこじれると思うの。

飲み会で仕事の不満を言い合うのと一緒じゃない?

そんなエネルギーがあるなら勤務中に使えば?って話よ。

人間関係がどうって話なら、人事異動で対処してもらえる可能性もあるけど、それを逆手に取って大暴れする『学級委員』みたいなモンスター社員もたまにいるしね。

主に、お局の更年期クソババア。

ちなみに、これは更年期の女性すべてをディスってるのではなく、自分のイライラを他人を使って憂さ晴らしするようになった時点で、モンスターとして認定されるだけだから、勘違いしないでほしいわ。

おっと、話が逸れた。

場合によっては子供じみた悩みにも対処しなきゃいけないって、管理職もほんと大変よね。

あたしはやりたくないわ。

そして、下らない小競り合いなんて、心底どうでもいい。

同僚に『精神レベルが中学生』みたいな人が入らないことを祈るわ。

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