ふきげんよう。
この前ね、都内の某団地にあるスーパーにお買い物に行く機会があったの。
団地って昭和40年代~50年代辺りに増えたんだっけ?
団地の中の商店街とか、懐かしい気持ちになるよね。
もう、閉店しているお店が多いのだけれど・・
その団地の中にあるスーパーなんだけどさ、団地に住んでいる人がたくさん働いているのか、まあ年齢層が高いのよ。
50代には見えなかったから、60代中心だったんじゃないかな?
最近、年金が期待できないから、70歳まで働けって空気だけど・・
高齢者がたくさん働いているって、あんな風景なのね。
その・・・失礼とは思うのだけど、やはり
活気を感じない。
いや、店員が若者でも愛想がなければ、もちろん活気なんて感じないのよ。
実際、そんなお店も多いし。
これは、高齢者に対する偏見よね。
でも、なんかやっぱり
どんよりした気分になってしまった。
詳しくは話さないけどさ、他にも自分の中のイメージで、自然と差別をしたり偏見があったりで・・
なんか考えてしまった。
ああ、生きるのって難しい。
もっと楽になりたい。