「俺、二丁目とかにも飲みに行くから」というモヤモヤ

ふきげんよう。

先日、仲の良いゲイの友達と飲みに行った時の話。

二人でカウンターで飲んでいたら、一人の男性客が入ってきたの。

その人はあたしの友達の知り合いらしく、軽く挨拶を交わしたぐらいで、後は気にせず飲んでいたのだけど…

だいぶお酒が回った頃に、あたしたちに絡んでくるようになったのね。

始めは話を合わせて、適当にあしらっていたのだけど、まあくどい人でさ。

あれがほんとの絡み酒って言うんだわ。

そのうち、

「俺、君のこと好きだわ~。ほら、よく二丁目とか飲みに行くからさ、
そういうの分かってるつもりだし『偏見』もないから」

うわっ
出てきたよ。

なんか「理解がある俺(私)アピール」が!!

偏見も何も、別にあなたもあたしもただの人間だし、他人の恋愛対象が同性ってだけでそこまでセンシティブに反応しちゃうわけ?

逆に、その部分をわざわざ声を潜めてしみじみと話しちゃうなんて、この人の中に「差別意識」があるからとしか思えないのよね。

こういう「似非・理解している俺(私)」って、一番うんざりするんだよなぁ。

この人のおかげで、体は酔っている感覚があるのに、頭の中がどんどん醒めていったわよ。

友達と適当な理由を付けてお店を後にしたけど、二軒目のお店で飲み直して悪口言いまくりww

ああいう事を言う人は、本当に相手を思っているんじゃなくて、自分に酔っているだけよ。

まあでも、イラっとした態度は出さなかったし、バカなふりして波風立たさず切り抜けるなんて、あたしも大人になったわ。

ただ、あの人とはなるべく会いたくないけど、ね。

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