電車の席で逡巡

ごきげんサマンサ

・・・なんかいい加減な挨拶だわね。

今日も通勤電車の中でブログのネタ探しよ。

そろそろ電車が混み始めてきたわ・・

そう、この駅に着くと、席がほとんど埋まるのよね。

ガラガラに空いてる駅から乗車できれば、選択肢が豊富で迷うことはないけど、空席がまばらだと、焦りや不安を感じる時がない?

席取り合戦に負けると、ターミナル駅辺りからのスーパー混雑で潰されてストレスMAX!

女子は痴漢の恐怖が、男子は痴漢冤罪の恐怖が発生するわね。

乗車率100%超えの車内って、身動きが取れなくて命の危険すら感じる。

だから、なるべく安全な座席をゲットしたい、もしくは入口付近の手すり。

通勤電車というドナドナ級の負の時間を、みんな少しでも楽にしたいのよね。

ほいで、現在の選択肢でどこが一番快適かを、車両に乗り込んだ数秒で判断しなきゃなんだけど・・

空いている席が

『誰かと誰かの間』で『やや幅が広い人(1.3人ぐらいのスペース・つまりデブ)に挟まれる』や、あたし個人で言うと『両隣が女(めちゃくちゃテンション下がる)』とかだと逡巡の末、負け戦になることが多いわ。

リスクを背負ってでも、立ったまま潰されるんでいい。

もしかしたら、全方位・男に囲まれるラッキータイムに突入するかも知れない。

ほら、あたしって生来のギャンブラーなのよ。

本能がデンジャーな選択をしちゃうのよね。

ラッキータイムに突入せず、周りに1人でも女がいた場合は、すっごい身をよじることにしてるけど、見事ラッキータイムに突入した時は

『不可抗力です』

みたいな具合に、一番安心できる体格の男に寄りかかってるわ。

あたし、小柄だからほとんどの男の人より小さいしね。

さてさて、車内が激混みスーパーモードに突入したわよ。 今日は座れたから、関係ないけどね。

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