不採用の理由を前向きに考えてみる

webandi / Pixabay

嫌で嫌で仕方なかった仕事から解放されるけど、今度は次の仕事がなかなか決まらない悩みに突入(^^;

お祈りメール:2通
サイレントお祈り:3回

おおっ
非正規雇用なのに、こんなにも断られるとは・・・!
人手不足で外国労働者を受け入れるって国会で話していたのに、売り手市場の業種はやっぱり限られているのね。

昨日、履歴書を送った会社もサイレントお祈りっぽい。
面接するなら、さっさと連絡寄越すでしょ。
サイレントお祈りを告知する企業は、自社の都合ばっかり優先させないで、せめて三日ぐらいの期限で選考してほしい。
こっちも気が滅入ってくるから。

こんなにも相手にされないとさ・・

やっぱ年齢がネックなのか?
職歴多数なのは、そんなにいけないのか?
真面目に働いてきたのに、目立った実績がないとダメ扱いなのか?

なんて、ネットに転がっているステレオタイプの意見に照らし合わせて、どんどん自分を否定しちゃうわ。

でもさ、最初に面接を受けた会社は、10月中旬に応募して12月から働きたいって、あたしもちょっとわがままだったし・・
選考期間二週間+サイレントお祈りの会社は、経験者ってことでいけるって思ってたけど、面接の時にちょっとふわふわした受け答えしちゃった感もあるし・・
あっちも決め手に欠けるって思ったわよね、きっと。

履歴書を見ないし、面接にも呼ばれないでサイレントお祈りしてきた会社は、本当に年齢で落としてそうだけど、そんな会社は利用者に見放されて潰れればいいわ。

いっそさ、
「20代が活躍中!」だの「女性が活躍中!」だので、遠回しに「中年はいらねえよ」とか「女しかいらねえよ」って、伝えてくれる方がいいわ。
そうすれば、あたしもそういう求人はちゃんと避けるからさ。

ババアなのも職歴が汚いのも、もうどうしようもないから、少しでも同じ境遇の人の参考になれるように、いろいろ実験してみるわ!

気になる求人があったら、応募しまくりだねっ

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