ふきげんよう。
当ブログとあたしのアイデンティティと言えば「ブス」ですが、「ブスがブスの悲哀」について発信しているので、そのようなキーワードを検索して辿り着く人が、たくさんいるようです。
「ブログを閲覧した人たちは、どんなキーワードで検索して辿り着いたのか?」
↑これについては、全てが解析できるわけじゃないけど分かる時もあるの。
それで、今回の記事のタイトルで検索して、ブログに訪問した人がいたわけね。
「ブスはどうして生まれるか?」
すっごい壮大なテーマじゃない?
なんかもう、宇宙を感じるよね。
これについては「遺伝子のいたずら」としか言いようがない…
だってさ、この世には「種として美しい人たち」もいるでしょ?
例えばさ、ロシアとかウクライナの女性って、「種の遺伝子レベル」で美しい。
もうさ、格が違うよね。
まあ、白人は全体的にブスが少ないかな?とは感じる。
でもさ、アジア圏を見てみると、ほら、あのお隣の国…
「整形大国」じゃん?
アイドルも女優もみんな綺麗な顔をしているけど、
「仕上がりは似たような感じ」だよね。
いや、でもなれるんならあの顔になりたいよ、あたしは。
で、そのお隣の国で顔のメンテナンスをしていない人って、けっこう「底辺のブス」が多くない?男性も女性もさ。
そんなんだから、「遺伝子のいたずら」が過ぎた隣の国は、もう「整形は当たり前」って国民の意志が一致している。
整形に偏見のある日本よりも、だいぶ進んだ国だわ。
だからね、もう「ブスはどうして生まれるか?」って考えても仕方のないことなのよ。
美男美女カップルから、いまいちな面の子供が生まれて来ることだってあるんだしさ、きっと遺伝子が顔にどう影響するかは解明できない。
たしかに「ブス」に生まれてくることはハンデだけど、今の時代、美容医療が進歩しているから、いくらでもリメイク&アレンジができる!
己のブスを嘆いて原因を探すより、どうやってブスをデザインしていくかを考えるほうがね、きっと楽しいわ。
それじゃ、さよなら。