ふきげんよう。
最近さ、「背脂チャッチャ系のラーメン屋」とか「スーパーのお惣菜コーナ」の前を通ると、匂いだけで気持ち悪くなるのよね。
この前も夕食に霜降りの牛肉を出されたんだけど、100gも食べれたかどうか…
昔はしつこい食べ物が大好きでけっこうなデブだったのに、今じゃすっかり受け付けなくなったわ。
よく、年上の人たちに「中年になると若い頃と同じ量を食べていても、代謝が悪くなってどんどん太るよ」って言われたけど、あたしは食べる量も減ってるから中年太りはなさそう…
30代は酒の飲み過ぎで今より10kgぐらい太った時があったけど、最近じゃ酒もあんま飲めなくなってきたし。
…これって、緩やかに死に向かっているのかしらね。
って、今回は「脂っぽいものを受け付けなくなるメリット」について報告しようと思っていたのよね。
それはズバリ
体臭
だと思う。
これはあたしの持論なんだけど、細くてもデブでも臭い人ってさ、やっぱ肉食が多いのよね。
血管とか毛穴が詰まりそうな「THE脂」みたいな食べ物をいつも食べてる。
過去に出会った加齢臭、ミドル脂臭がきつかった男の人たち、「油」か「脂」の接種率が高かったもの。
「脂」の接種率が高い人のほうが、より臭いという統計もあるわ(あたし調べ)
そんなわけで、糖質と豆類ばっか食べてるあたしは、心も体もカサカサしているし体臭はないはず。
水分も油分も全然ないもの。
それにしても体臭がきつい男の人って春夏秋冬、臭わない日がないんだけどさ…
家族ってどう思っているんだろう?
あれは身近な人がケアしてほしいわよね…