話がつまらない=おじさん

ふきげんよう。

この前ね、50代のお友達とLINEしててさ、こんな話題が出たの。

「男と付き合うのめんどくさい、一人の方が楽しい」
「てか、なんで話がつまんない男ばっかなんだろう」

そうなのよ。
あたしも思っていてさ、中年男性って

「愚痴」
「自慢話」
「仕事の話」

↑この三つで構成されたクソつまらない話ばっかしてこない?

それも、黙って聞いてあげてるとけっこう嬉しいらしく、調子に乗ってもっと話してくるわよね。

なんかさ、自分の話ばかりしてきて、「あたしに興味ないんだろうな」って伝わってくる。

あたしゃオカマだけど、これが若い女の子相手だったら、無料でキャバクラを楽しんでいるようなもんよね。

厚かましいったらないわよ!

てかさ、逆にこの手のつまんない話ばっかするようになったら、「おじさん」って感じもするわ。

「愚痴」は「自分はこんなに頑張っているのに・・認めてほしい」
「自慢話」は「大体が過去の栄光で現在の話ではない」
「仕事の話」は「これといった楽しい趣味もなければ友達もいない。仕事ぐらいしかやることがない」

なんか、定年後に燃え尽き症候群になる典型って感じだわよ。

あんまり、今を楽しく生きようとしてなさそう。

ああそうか、「今」を見ていない人って、話がつまんないんだわ。

でも・・
おじさんと呼ばれる年齢でも、今を見てる中年男性は・・

きっと、魅力的なはずから、ほとんど結婚しているわね。

市場に余ってないわ。

中古市場(バツイチ)ですら難しいわよ。

とりあえず、あたしも今を生きる女でいられるよう、気を付けないと。

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