若くてかわいい女の子に、名曲を歌わせるCM

ふきげんよう。

なんか、去年ぐらいからすっごい増えたなーって感じるのが

80年~90年代、2000年代の名曲を、女子高生ぐらいのかわいい女の子が歌っているCM。

最近じゃ、たしか「紅〇花伝」で、やや下手くそなJUJUのカバーが流れてきて、朝からちょっと不快。

初めのほうはさ、なんかピュアな感じがしてかわいく見えたんだけどね…

シリーズ化されちゃうと、なんか「ピュアの押し売り」って感じがして気分が悪い。

何より、やたらめったら十代の美少女を起用するけど、ここにも感じる「日本のロリコン文化」

「若さだけが美しい、若さだけが価値がある」って言われているみたいで、嫌気がさしてくるのよ。

えっなに?

ブスの僻みに聞こえるって?

そうかしら?
あたしは、中高年が宣伝しているほうが商品を買いたくなるけど。

あっ!
そもそも、購買者のターゲット層が若者だから、小娘たちを使っているのか。

あたしが本当に不快なのは、変な風に騒ぐ人たちなのかしらね。

まあさ、なんにせよ…

若い小娘は気に食わないし、「自称アイドル」もその集合体も全部嫌いなだけ。

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