今夜死ぬとしても

ふきげんよう。

この前、テレビを観ていたらこんな質問があったの。

「自分の死因と命日、どちらを知りたいですか?」

これに対し、出演者が「命日のほうがいい。それまでに何をするか、いろいろ検討できるから」って答えてた。

たしかに、残された時間を有意義に使うなら命日を知るほうがいいわよね。

一番の心残りはやっぱ貯金かな?
使い果たせば良かったってね。

それを考えるとさ、いつ死ぬか分からないんだし、ちまちま節約して生きるのもつまんないかな?って思うけどさ

もし、「今夜死ぬ」って言われても、派手な散財をすることはないかもね。

真剣に考えてみたけど、何にお金を使えばいいかって意外と分からないの。

貯蓄する理由って「なにかあった時のための備え」で、あまりポジティブなイベントのためじゃないのよね、あたしの場合は。

そんなんだから、「パーッとお金を使っちゃいましょ!」って想像ができないわけさ。

これは良くないね。

「韓国で全身整形したい」とか、具体的な野望があったほうがマシ。

てか、日本でもいいけど、あたしはアレンジが利かない顔したブスだから、やっぱ整形はやめようかな?

先のことを考えるのはやめることにしたけど、「楽しい目標」をあってもいいかもしれないし、いろいろ考えてみよう・・・

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