自分のブサ顔が映る、悪夢のビデオ会議。回避策は角度だった

ふきげんよう。

新型コロナが流行したせいで、生きてきて今年ほどいろんな事を体験した年はないなって思うんだよね。

例えばさ、街中の人がマスクしてる、平日の通勤時に空いている電車、馴染みのある芸能人が流行病で死亡、テレワークもそう。

そう…テレワーク。

家に居ながら出勤・退勤、会社でしかできないと思っていたことが、ネット環境さえ整っていれば当たり前のようにできて、もはや

満員電車に乗って出社する意味はあるのか?

なんて、思う人が多数よね。

営業職の人とかはあり得ないだろうけど、あたしは完全なるデスクワークだからさ、なんの支障もないわ。

ただね、職場の人とコミュニケーションを取らなくてもいいわけじゃなくて、やっぱりあるのよね。

オンラインビデオ会議

この時間はほんと気分が沈むんだけど、もっと落ち込んだ気分にさせてくれるのが

モニターに映る自分のブサ顔

会議の相手だけでなく自分の顔も映るから、顔のパーツのバランスの悪さとか、肌荒れとかが気になってしまって、会議に気持ちがいかない。

そして、このブサ顔が会議の参加メンバーに共有されているかと思うと、すさまじくテンションが下がる。

でもさ、この前テレビを観てたら、解決策を教えてもらえたの。

カメラの位置を自分の目線より上に持ってくる

これでだいぶ改善されるのね。

そういえば、かわいい自撮りとかって、みんな上目遣いだわ。

たしかに、カメラを目線より下にすると、「重力に逆らえてない感」がもろに出ちゃうし、目も伏し目がちで小さく見えるよね。

あとは鼻の穴が大きいのもバレる。

カメラは高い位置、あとはレフ板効果を狙って白い壁や服、照明にも気を付ければビデオ会議の憂鬱からは逃れることができるかも。

ただ、もうテレワークの機会がないかも知れないけど。

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告
レクタングル(大)広告

もしや・・シェアしてくれたり?

フォローする