「コンビニ人間を読んで感じた居心地の悪さ

ふきげんよう。「純文学」がなんなのか、いまいちよく分からないので、図書館で「コンビニ人間」が借りてきて読んだの。何年か前に話題になってたし、ページ数も少なくて読みやすそうだから、なんとなく選んでみたのだけど、大変興味深い内容だったわ。主人公...

「彼女は頭が悪いから」読了。情報リテラシーの大切さについて考えた

ふきげんよう。先週、去年から図書館でずっと予約待ちしていた、姫野カオルコさん著「彼女は頭が悪いから」が、やっとあたしの手元に!2015年に現役東大生が起こした強制わいせつ事件をモチーフにしたこの本。ずっと気になっていたのよね。このタイトル、...

原田ひ香「DRY」読了。底辺で生きる闇

ごきげんよう。今日は久しぶりに本の紹介だよ。いつも、あたしのこれといって面白くない日常の話でごめんね。だけど、本の紹介でも別に面白くないよ(笑)というわけで、紹介したい本なんだけど原田ひ香さんの「DRY」この方の小説は、昔一冊だけ読んだこと...

「不機嫌な果実」の麻也子の言葉

ごきげんよう。奇跡のアラフィフと言われている石田ゆり子パイセンが、90年代に不倫妻を演じたドラマがあったのをご存知?林真理子先生原作の「不機嫌な果実」がドラマ化した時、今までの清純なイメージを打ち破って自分勝手で自分本位で狡猾な人妻・麻也子...

自分のブスを知るために、北原みのりさんの『毒婦。 木嶋佳苗100日裁判傍聴記』を読んだわ。

仕事を辞めてからの課題と言えば、職探しの他に『自分のブスを知ること』だったのだけど、そんな時はやっぱり本を読みたいのよね。それで、一冊目はカレー沢薫さんの『ブスの本懐』でライトな感じに。二冊目は稀代の毒婦であり、ドブス様の木嶋佳苗の本と決め...

真梨幸子さんの『向こう側の、ヨーコ』いつも通り、見事でしたわ(ネタバレなし)

こんにちは!仕事を辞めてからは就活でバタバタしているけど、合間に本を読んだり料理をしたり、働いていた頃よりも心の余裕が戻ってきたよ。何かをインプットするのもアウトプットするのも、やっぱり心に余裕が必要なのね。ところで、ずっと気になっていた真...

カレー沢薫さんの『ブスの本懐』で大爆笑したわ。

このブログを始めてから、早1年と9ヵ月だわ。付き合いが長い人なら知っているとおもうけどあたしって、ブスなのね?(久しぶりに言ったわ、これ)それでさ、あたしがなかなか幸せになれないのは、やっぱりブスのせいじゃないかって、少し前に悩んでいたのよ...

こだまさんの『夫のちんぽが入らない』やっと読んだ!マイノリティの孤立感に共感

去年、話題になっていたこだまさんの『夫のちんぽが入らない』ずっと気になっていたんだけど、なかなか読む機会がなく、文庫本になってからやっと読めたわ!漫画家のまんしゅうきつこさんが大好きで、きつこさんのTwitterを読んでいる時に、こだまさん...

益田ミリ先生の『マリコ、うまくいくよ』は、そっと背中を押してくれる。

ボンジュール♪『すーちゃん』シリーズで有名な益田ミリ先生の新刊『マリコ、うまくいくよ』を買ってきて、早速読んだよん。大好きな『5時に夢中!』で、新潮社の中瀬ゆかりさんがプッシュしてたし、これは読まないわけにはいかないよね!益田ミリ先生の作品...

まんしゅうきつこさんの『アル中ワンダーランド』にて、意外な気づき

みんなは、ブロガーから有名になった漫画家の「まんしゅうきつこ」さんはご存知?あたしは、ブログで活躍されている時は知らなかったのだけど、二年ぐらい前にたまたま本屋さんで、その衝撃的な名前を目にして、それからすっかり虜に。ちなみに、まんしゅうき...